いっぱいの旬なピーマン!
六月の暖かい日和に
ご機嫌なわたしは
ツルピカな緑色のピーマンたちを
食べようとして
グリルに並べ火を入れました
が!
焼いていることを
うっかり忘れていたのだょ
「あれ?
最近のわたしんちって
生々しい
草の香りがするなぁっ」
なぁんて独り言を言って
鼻歌なんか歌っていて。。
しばらくしたら
焦げた匂いがしてきたもんだから
あっ。
そういえば…ピーマン…
焼いてたんだっけ!!
恐る恐るグリルを引いたら
真っ黒けっけな
ピーマンたちが…
あーごめんなさい…
申しわけなくって
スーパーに並んだ
緑色のピーマンと
目を合わせることが出来たのは
久しぶりな今日であった…
(ps.初夏の話)